Autolab RDE電極は、20年以上、研究者に愛用されています。特徴は摩擦レスの水銀接点よる低ノイズとピペットようなコンパクトサイズです。
Autolab RRDEは、この20年以上の経験を積みにより、研究者要望に開発された新商品です。
Autolab RRDEは、Autolab RDEと同じな特徴です。回転軸の接続は2つの同一の摩擦レスの水銀接点よる低ノイズとコンパクトサイズです。。
RRDEの回転速度は、モータ制御ユニットの前面にあるボタンを使用して手動で制御されます。又はAutolabソフトウェアをリモートで制御することができます。回転速度は100〜10,000PRMの間で、ステップは1RPMです。
モータ制御ユニットはAutolab RDEにも使えます。
下図は電極本体(モータ)、モータ制御ユニットと電極チップ、AUT204バイポテンショ/ガルバノスタットです。 |