電気化学セルは作用電極、参照電極、対極、電解液等で、構成されます。
作用電極
電気化学反応を調べるため、その反応の起こる電極が作用電極(Working
electrode)と言います。作用電極は電気化学反応過程中に、電子を供給又は受容します.。作用電極を選ぶ判断基準は電極電位窓です。作用電極形状について、ディスク電極は最も一般的に、使われています。ディスクの形状より、電極表面の磨き、洗浄等が簡単にできます。、表面積の計算もし易いです。
参照電極(基準電極)
参照電極は基準電極とも言われます。作用電極の電位を測定・制御するためです。代表的な参照電極(Reference
electrode)はAg/AgCl/Cl-とSCE電極です。
AgCl + e = Ag + Cl- E0 = 0.199V
vs NHE 25℃
Hg2Cl2 + 2e = 2Hg
+ 2Cl- E0 = 0.2412V vs NHE 25℃
弊社の参照電極特徴はダブルジャンクションホルダー付きです。非水溶液、汚れ強いメッキ液の測定に、ホルダーを付けて利用できます。
対極とセル